| 内容の分類:[【注意!】否定的危険]
ハオの子供ということはないと思いますよ。
葉⇒「は」と読めるということは前述されてますが、 ハオであるならばいくら麻倉家とは言え、あそこには住めないはずですし、 何の利益があって、ハオの子供を生むのかという話にもなります。 ハオを麻倉家は端的に言って敵対視していたわけですからね。 家柄的にも許されることではないはずですし、仮にそうでなかったとしても、 「某」事情で花をたまおが育てていることも、不可解になってきますよね。 良いおじさんという位置で竜が花と仲が良いのも、不可解になってきますよね。
2ちゃんねるでも話されている話ですが、花の生まれた年を考えると、シャーマンファイト中に既に妊娠していたということらしいのですが、そんな時間はハオとアンナにはありませんよね。
ハオとアンナの子供であるならば、そうまで行き着くのに多くのエピソードが必要になってきますよね。 しかして、そうまでして作者はハオとアンナをくっつける必要があったのかというのもまた疑問です。
「寝るかっ!!」で打ち切り(正式にはプリンセスハオですが)になる。 ↓ ↓ ハオ対葉ら(対決したのかどうかは別問題として) ↓ ↓ 花の話(ふんばりの詩)
となるわけで、ハオ対葉らとふんばりの詩の間にそんなエピソードを盛り込むのかっていう話なんですよね。 私からしてみれば。
もちろんそれをハオ対葉らのエピソードの中に一緒に盛り込んでいたということも考えられますが、
全ては武井宏之先生の頭の中に最終話までの流れの構想があったのかという話ですね。
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