![](./icon/ANNA_Icon.gif) | ただいま帰りました♪♪ 夏(元ムー大陸)さん、おほめの言葉ありがとうございます♪♪ わたしも、ハオアンが大好きでっっ!!! ってことで続き書きま〜す☆★ (ちょっとヤバイシーンとかあるんで・・・その辺はご了承ください・・・↓↓)
設定(他の方の作品と思いっきりかぶってます。すいません) ★ハオ→生徒会長(2ーC) ★アンナ→生徒会書記(2−B) ★葉→2−A ★まん太→2−B
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<消毒> 〜パート2〜 登校中、葉は朝食のパンをほおばりながらアンナに言う。 葉「アンナ・・・あんまりハオと二人っきりになんなよ。 その・・・心配なんよ・・・」 アンナ「・・・・・ありがと。」 アンナは少し赤くなった。意外とかわいい。 アンナ「それはともかくあたしたち、本当にちこくよ。」 葉「!!!」
結局葉とアンナはちこく。担任の先生に怒られたのでした・・・。
〜昼休み〜 まん太「葉く〜ん!一緒にお昼食べよ〜。」 となりのクラスからまん太が来た。 葉「ん??あぁ・・・。」 葉はまん太のほうへむかった。 教室のドアまで来ると葉はふと気付く。 葉「ん??アンナは??一緒じゃないんか??」 まん太「アンナさんは委員会の仕事だって。お昼、食べててイイって言ってたよ」 葉「ふーん・・・・。」 その時葉は、今朝の出来事をまるっきりわすれていたのだ。 もし覚えていれば、すぐにでもアンナを追いかけてそばにいてあげただろう。
〔生徒会室〕 ガチャッ アンナ「・・・・・。まだ誰も来ていないのね。」 アンナは席にすわり、自分の仕事を始めた。 ガサッ たくさんの資料の中で、目にはいったのは『麻倉 葉』。 その時アンナの頭にふと横切ったのは今朝の葉の言葉。 「あんまりハオと二人っきりになんなよ」 アンナ「・・・・・。大丈夫よね。ハオはいつもサボっているし。 副会長(名前忘れたわ)もいるし。二人っきりになるなんて・・・・」 ハオ「もしかしてボクのことを考えていたのかい??アンナ」 アンナ「!!!」 ハオ「お望みであればいつでも来るよ。君はボクのモノだからね。」 アンナ「誰も望んでないわよ。それにあたしは葉の妻よ。かんちがいしないで」 ハオはグイグイせまってくる。 ハオ「どうやら君の主は誰なのかをボクがじきじきに教える必要がありそうだ。」 気がつけばアンナはかべに追い込まれていた。 ハオ「さあ、もう逃げられないよ。」 ハオはアンナの両手をつかみ、自由をうばった。 アンナ「いやっっ!!はなしてっっ!!」 アンナは必死に逃げようとしたが、アンナの力ではびくともしない。 ハオはアンナに口づけをした。 アンナ「・・・・んんっ・・やっ・・・」 ハオ「いいかげん目を覚ませ、アンナ」 いやがるアンナをよそに、ハオは何度も口づけをした。 アンナ「−−−−−葉!!」
そのころ葉は、そんなことになっているなんて、思いもしなかった。
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すみません!!また半端なところでっっ!! 明日、学校が終わり次第、続きを書かせてもらいますッッ!! ではっっ!!
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